決まって過去
懐かしいキミと
何気ない日々を過ごしてる
そんな風景だけが流れていく
でも・・・
夢の中のキミには
顔がないんだ
キミの笑顔が見たくて
ボクが覗き込むと
現実へと引き戻される
そして・・・
目覚めれば 孤独との戦い
ふと思う
夢の中のキミは
本当にキミだったのかな?
現実の時間は
あまりにも残酷で
キミと暮らした
温もりすら奪っていく
あんなにも 日常にありふれてた
キミの笑顔
キミの怒った顔
そして・・・キミの涙
すべてが
ボクに向けて
送られたキミの心
そんな大事なモノを
ボクは少しずつ失っていく
そのたびに
キミは陽炎のように
いつか
ボクの前から
消えてしまうのかな?







