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雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
カワラナイ・・・
あまりにも無防備に晴れた冬の日差し
窓から眺める景色は既にあの頃とは違う

目の前に立ち塞がる無機質な建物は
日々サイレンを鳴らし僕の心を苛立たせる

君と居た頃は自然が広がっていたのに・・・
夏になれば沢山の虫やカエルたちが
短い夜の中 心地よく啼いていた

ねぇ 言葉を費やさなくっちゃ 心は伝わらなかった?
ねぇ 抱きしめていなきゃ 愛は伝わらなかった?
ねぇ 僕は変わらなきゃいけなかったのかな?

いつもいつも最後の言葉は
「アナタハ カワラナイ・・・ イツマデモ オナジママ・・・」

こんな晴れた日は君と暮したあの頃が
僕の心の隙間に想い出たちが突き刺さる
重い心を引き摺って僕は何処へ向かえばいいのだろう



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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

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