FC2ブログ
雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
少年
輝く陽の光に照らされ
未来へと駆け上るように
その瞳は真っ直ぐと前を見据えてる

そんな少年とすれ違いながら
ボクは羨ましさと
年老いたことを思い知らされる

何の為に生きて来たのか?
何の為に歩いて来たのか?

今居るこの場所にすら
存在の証を立てられずに
呼吸をしている

手にする度にこぼれていく愛は
信じる度に裏切られて
残された残骸に包まれる孤独

何度も立ち上がって来れたのは
若さだったんだなって
ふと考えてしまう
疲れきった身体を横たえながら
一日の終わりを迎える



にほんブログ村 ポエムブログ 悲哀詩へ 

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

コメント



URL

 
PASS
SECRET

Copyright @ TYPE=B All Right Reserved. Powered by FC2 Blog