「幸せ」にたどり着けるのだろう。
掴もうとすればするほど
指の隙間をすり抜ける砂の様に零れ落ちてしまう。
此れこそはと掴んだ「幸せ」は何だったのだろう?
想い出という記憶の片隅で 微笑んでいる「幸せ」
どれだけ流れ 彷徨い続けても答えは見つからず
ひと時のオアシスの様な「仮初めの幸せ」だけがあるだけで
時間と共に崩れ去る 砂上の楼閣の様に・・・
「安心」と「安定」
見えない決まり事が
人を左右する
「金」と「地位」
人が創りしモノが
人を左右する
逆らい続ければ 続ける程
人に罵られ 後ろ指を差され
「人間失格」の烙印を押される
これが正しいと叫んでも
大勢の前では 白も黒に変わる
声に出さない「愛」は
「情」でしかなくて
想いは伝わらないのだろうか?





