混乱した時間は
同じコトを繰り返し
疲れた精神で
たどり着いた部屋
温もりが消えた空間
ふと君の居た部屋に
習慣のように眼を向ける
其処にあるのは
君が居た証の残骸だけが
寂しそうに佇んでいる
君の愛くるしい瞳と小さな身体
もう居ない・・・
永遠に傍に居るモノと
勘違いしていた僕は
大切なモノが何なのか
解らずに暮らして来たのだろう
君が去った空間は
僕一人では広過ぎて
孤独を深めていく
君が残していったモノは
想い出があり過ぎて
涙を誘う・・・
過去と後悔
それだけで構成された
僕のココロは
時間の流れからも
取り残されていく・・・





