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雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
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抱きしめてよ
手に触れるもの全て
抱えきれないほど
入れてみたのに
僕の宝箱の片隅にあるのは
決まって・・・「孤独」

こんなもの望んじゃいないのに
ちょっとした温もりさえ
僕には赦されないの?

優しい人の
柔らかな言葉が
身体を温めてくれても
時間が経てば
冷え切った心が
全身を凍えさせてく

ねぇ抱きしめてよ
僕を抱きしめてよ

お願いだから・・・
誰か僕を抱きしめて・・・


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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

フレーズ
何度も書き殴り
同じフレーズを繰り返す

決して満たされない

後悔と挫折
寂しさと悲しさ

こんな言葉たちで
埋め尽くされてく僕のノート

原因なんて分かりきっていて
だからこそ
次に進むべき方法が
すでに手遅れなんだ

そうしてまた後悔の言葉を口にする

何で僕は本気に生きることが
出来なかったのだろう



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傷み
もう人とつき合うのは怖いのです
正確に言えば別れが怖いのです

人の法則に永遠はないでしょう?
いつか否が応でも別れはやって来る

別れのあの傷みは
今の僕には耐えられそうにない

全身を切り刻まれるような傷み
心は凍りつき
僕だけが時間に取り残されたよう

こんな傷みを味わうなら
いっそ最初から独りのほうがいい

あの時
キミと別れた時に感じたんだ

心が砕け散った瞬間
また漆黒の闇に戻った

そう
これからは光など求めず
この闇の中で
命が尽きるのを待ち続ける


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七十億の真実
七十億近い人々がひしめき合う世界

実はそんなに人はいないんじゃないかって
時々思うことがある

現在・過去・未来

この三つの時間軸に住む人々の合計が
七十億であって
真実は三分の一でしかないって事実

こんな話は僕の妄想

ただ言えることは
今日僕は十年後の自分に街で出会った

そんな嘘のような真実



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人と時代と僕と
懐かしい唄を聴きながら
ふと昔の風景を思い浮かべた

塀をよじ登り
土手を滑り落ち
近道だからと他人の庭を通り抜ける
元気な子供たち

気をつけなさいと言いつつも
子供なんだから元気であれと
穏やかに見つめる大人たち

いつからだろう

人がこんなにもヒステリックに
他人を批判するようになったのは

笑って許せることでも
何だかんだと文句をつけては
傷つけられた
名誉毀損だ
プライベートの侵害だとのたまう始末

寂しくないかい?
哀しくないかい?
己の心の狭さを恥らう心も忘れちまったのかい?

人よ
どうか忘れないでくれ
貧しくても笑って暮らせた時代があったことを
貧しくても手を取り合って暮した時代があったことを

懐かしい唄も止み静まり返る部屋で
我に返った僕は笑う
こんな分別臭い能書きを垂れるなんて
どうやら僕も歳を取り過ぎたみたいだ

人も時代も僕と一緒で
昔の若かりし日々には戻れないのだろう

老いさらばえた未来よ
こんにちは
そして さようなら・・・



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