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雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
あれからの僕は・・・
あれからの僕は
あの頃と変わらない暮らしを続けています
いまだに落ち着ける場所が見つからず
ふらふら ふらふら

あれからの僕は
キミとの暮らしを時々想い出しています
生きていることに満たされた心
きらきら きらきら

あれからの僕は
何を得て何を失って来たのでしょう
この手につかみ取ったものは何で
この手から零れ落ちていったものは何だろう
さらさら さらさら

あれからの僕は
自分の不甲斐無さに打ちのめされながら
人を恨み世を恨み 生きることへの力を失いながらも
心の片隅では人を愛することを捨て切れないでいるのです
全てを捨て切れたらどんなにか楽になるだろう
未練も繋がりも捨て切れたら消え去ることが出来るのに

捨て切れない僕には無理なのです
いつかこの世から消え去る瞬間まで
想い出にすがりついていることでしょう
すがりつきながら 後悔の涙を流しながら
そして最期に
「もっともっと生きたかった」
そう 呟くことでしょう



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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

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