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雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
自分
いろんなこと最初から見えているのに
気づけばそんなもん忘れちまって
キミの優しさと温もりに我儘になってる

そんな自分を客観視出来るなんて
いつもキミが去った後ばかり

愛しているよって言葉にしなくても
ただ抱きしめるだけでいいのに
そんな単純で深い行動すら
我儘の前で億劫になってる

こうして一人になった部屋で考えてみれば
ボクのこれまでの行動は甘えと我儘の塊

「そりゃ、一人にもなるさ」なんて呟いて
寂しさの渦から逃れようとしてる
そんな自分が滑稽でもあり 哀れでもあり・・・



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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

部屋の片隅に
肌を刺す冷たさが
別れと寂しさを連れてくる
ポッカリと空いてしまった隙間は
いまだ埋まらずにいる

部屋の片隅に置かれた荷物は
心の懐かしい記憶にリンクする
そこにはキミが存在しているから

ほら キミの笑顔
ボクの心を締めつける
ほら キミが手を差し伸べる
ボクの手は空を切るだけ

想いは届かない
過去には戻れない
部屋の片隅に置かれた荷物は
キミの温もりをボクに与えてくれる



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