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雲心月性
心の言葉が聴こえますか?
食事
時間が来る 

決まったように

機械的に口へと運ぶ

そこには温もりも

楽しみも無い

ただガソリンのように

注ぎ込むだけ

食べるという行為でさえ

今は苦痛を伴う

それでも生きる為に

今日も注ぎ込む・・・



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テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

現実
子供の頃に見ていた大人は

自由だった

幻想・・・

人は大人に為るにつれ

不自由という名の自由に呑まれていく



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ボクの居場所は何処ですか?
ボクの居場所は何処ですか?

束の間の安らぎのように
いつもボクが留まる場所は
ホンの一瞬 姿を見せる

僅かな隙間をすり抜けるようにして
ボロボロの片翼を休ませる

一瞬の休息はボクの失った翼を
安息の場所のキミが補ってくれる

この僅かな時間は
キミという翼でふわりと
自由に大空へ飛び立てるんだ

でもそんな自由な時間は長くは続かないもの
この世に永遠というものが存在しないから

この安息の場所も閉じられようとしている
ボクは頃合の風を見つけて片翼をひろげる

上手く飛べないや・・・

それでも墜ちないように
生きていかなきゃならないんだよね

だってボクの生命はまだ動いているから
いつかボクの居場所が見つかるまで


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少年
輝く陽の光に照らされ
未来へと駆け上るように
その瞳は真っ直ぐと前を見据えてる

そんな少年とすれ違いながら
ボクは羨ましさと
年老いたことを思い知らされる

何の為に生きて来たのか?
何の為に歩いて来たのか?

今居るこの場所にすら
存在の証を立てられずに
呼吸をしている

手にする度にこぼれていく愛は
信じる度に裏切られて
残された残骸に包まれる孤独

何度も立ち上がって来れたのは
若さだったんだなって
ふと考えてしまう
疲れきった身体を横たえながら
一日の終わりを迎える



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深海魚
誰かを求めているのに
人を遠ざけて暮らしている

信じたいのにと心が叫ぶ
人を求めて 愛を求めて
孤独の海へと沈んでいく
名もない深海魚

あんなにも光が遠くに
手を伸ばして泳ぎきれば
この孤独の海から
いつか出られるのだろうか

何度か信じてみた
全てをさらけ出して
手に入れたはずだった
でもそれは一瞬の水泡なんだ

ボクにはこの光の射す水面で
泳ぐことは叶わない夢


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後悔と拒絶、ただそれだけのこと
どれだけ歩き続けても
たどり着けない
どんなに頑張っても
報われない
何がいけないのだろう
ボクのこれまでの人生の中で
上手くいったことなんてあったのだろうか
常にもたらされる結果は
後悔の産物に変わり果てる

後悔するならば求めなければいい
拒絶するならば傷つくこともない
ただ それだけのこと・・・

先の見えない未来に向かって
迷いながら終着駅を探し
投げやりになりながらも
生き続けてる
何が足りないのだろう
ボクのこれからの人生の先には
幸せという二文字は存在するのだろうか
そんなことを考えながら
全てのことを拒絶し続ける

後悔するならば求めなければいい
拒絶するならば傷つくこともない
ただ それだけのこと・・・


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時間の代わりに手にするモノ
日々の暮らしに疲れ果て
誰が待つこともない部屋に
今日もまた帰って来る

同じことを繰り返す毎日は
ボクから何もかも奪い去っていく

見え過ぎるほどの未来には
希望なんてもんは幻想でしかなくて

わずかばかりの生活を得る為に
限りある時間を切り売りする

失った時間の代わりに手にするモノは
ボクに何をもたらしたのだろう

こんなモノを得る為に
自分を殺し時間を失って
求め続けなきゃならない
仕方ないことなんだと解っている

でも幸せを維持するための
手段なら納得もいくけど
与えられたボクの現実は虚しいことだけ

残されたボクの時間は
あとどれくらいあるのだろう

失った時間の代わりに手にするモノは
ボクに何をもたらしたのだろう


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