押さえきれずに言葉を綴ると誰かを傷つけていく
知ったような口調で他人の悲しみを受け止めて
軽い言葉で慰める評論家たち 君に何が解るの?
僕が費やす言葉は戯言でしかなくて
誰の心にも届きはしない
お前だけが苦しいんじゃない
お前だけが寂しいんじゃない
お前だけが特別じゃない
お前は何様のつもりなんだ
解っているよ そんなこと百も承知さ
君に僕の心は解らない そんな一般論を並べるのなら・・・
そう誰も彼も解りはしない 一人一人の心なんて
でも経験をした心だけが痛みを感じることは出来るんだ
頭の理解は何の言葉も生み出さない
そんなモノ 響かない
痛みを得たモノだけが心の言葉を紡ぎ出す
それが真実の言葉だから・・・





