たたずむ街並から 温もりがこぼれてい行く
賑やかな窓から 笑顔が溢れている
逃げるように走り去る 僕は抜け殻
心に残る記憶は途切れて 時間は止まったままで
ひとつひとつの想い出が それぞれ壊れた時計
いつからだろう
こんな生き方しか出来なくなったのは
指の隙間を抜ける砂の様に 夢がこぼれて
掴み掛けた温もりは
人の命の様に いつかは消えて行くのだろう
だから人は永遠なんて言葉を口にするんだね
絶対なんてありえないからこそ
こんな言葉を作りだすのかな?
約束だよ 絶対だから・・・
こんな言葉 何度交わしても永遠じゃないんだ
ほんの一瞬の口約束 虚しさだけ纏う言葉・・・





